メーカーチューンともいえるTDR125なので、本来の性能を維持できるようにメンテ&チューニングするのが一番です。
しかし、買うとエライ高いとか、部品が出ないとか、どうしても我慢できないところも
あるので、やむを得ずしたカスタム?を紹介します。
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TDR125はベスパなどについているのと同じタイプのバルブ(12V-25/25W)を使用しています。お持ちの方はご存じだと思いますが、これが
暗い!はっきり言って慢性的自殺です。直前を白っぽい車が走っていなければ点いているのかどうかもわかりません。
M&Hさんから高効率バルブも発売されているのですが、これも
眩しいけれど照らしません!(キッパリ)。
というわけでレンズそのものを
交換することになります。
使う部品は本田のズーマーのライト回りとステー・ネジです。ライトハーネスのコネクタは形状が違うので、TDRの物を再利用するか元に戻せなくなるのが嫌なら電気部品の店で「モレックス2p」
というのを買ってきます。私は地元の店で\200で入手しましたが、秋葉ならもっと安いかもしれません。

左がズーマー用、コネクタはモレックスに交換済みです。
右側がTDRのものです。これをくりぬいてレンズを埋めるのが一番良いやり方ですが、面倒だし技術も工具もありません。
レンズ:33120-GAR-003*2
スペサー:91552-737-790*2
ネジ:93893-0401200*2
ゴム:61316-GBM-S10*2
ハーネス:33130-GEZ-003
あと枠(ヘッドライトガード?)です。
up!

見慣れたバルブとソケットです。PH7になるので用品店でお好きなのをどうぞ。
私はレイブリックの安い奴を使ってますがこれでもオリジナルよりは遙かに明るいです。(\687*2)


取り付け部です。エーモンのを2つに切っても良いですし、ダイソーのステンレス製も丁度良かったです。
青い線はLED用の自作整流器です。ポジションランプが無いので代わりにLEDつけてみました。

少し寄り目になるので、私はライトの回りにスポンジ貼り隙間が目立たないようにしました。
下にLEDが並んでいるのが見えます。最近この手のLEDをつけている4輪は沢山ありますね。
サンテカの21W HIDはこの状態なら簡単に装着できます。整流器も必要ありません。

補器類はえらの中にタイラップで固定しました。
これは取り付けステーに固定しています。

水がかからないところが良いのですが、今のところ大丈夫のようです。
どのくらい明るいかというと、二度と元には戻れないくらい明るいです。私が付けているのはモニター品なのでレンズとの相性がいまいちでのべつくまなく明るいですが、製品は改良されているかもしれません。
2、シート(部品が出ない)
シート表皮については確認してもらったところ廃番だそうです。経年劣化で固くなったり穴があいたりすると当然張り替えなくてはなりません。
ここで問題になるのがシート形状です。このシートは1枚で張ろうとすると、よほど柔らかい素材でなければエビ反ってしまうのです。

1枚張りだとシートとタンクの間に役1cmの隙間が出来てしまっています。
ふかふか浮いた感じで気分もよろしくありません。

これは3枚張りです。張り替え業者が1枚では無理だと電話してきたので任せたらこうなりました。
シートとタンクの間に隙間は出来ません。
柔らかい生地を使うと1枚でも大丈夫だそうです。
自分で張るのはこの次ということで・・・・(汗)
スクリーンはまだ在庫があるようですが、値段が1諭吉以上するらしいので、やむを得ず自作になります。

まずは材料の塩ビ板を買ってきます。これで\800ぐらいでした。

カウルとつながる部分を紙を使って型取ります。スクリーンを外して紙をあてごしごしこすって跡をつけ、それに沿って切るだけです。

カウルとの接点さえうまくいけばどんな形でも作れます。
1、ミッキーマウスのつもり。(熊じゃないですよ・・・・)
2、バイキングの帽子のつもり(汗)。
3、ビクスクのハンドルかな?
4、ソフトクリームでなくうんこです。
やろうと思えばいっそのことフルカバードのキャノピーだって・・・

我ながら素晴らしいアイデアですが、将来ショップを開く時(ウソ)の為に内緒にして、今回はオーソドックスな型にしました。

いきなり完成で申し訳ない!。あの後折って(という表現のほうが当たっている)削って曲げて穴開けました。ジグソーでも持ってればもっと簡単かもしれません。
曲げるのは4つあるネジ穴開けて中の2つだけカウルにとめてヒートガンで暖めながら現物に合わせました。熱いお湯でも曲げられますが、曲げたくない部分までたるんだりしてうまくいきませんでした。
最後にカッティングシートの黒を下の方の裏からはって完成です。
適合タイヤを探すのが大変でしたが、ブリジストンから出ている
(TW35&
TW42)がほぼ同じということが判明したので、ロード用に履き替えるのはカスタムに入れました。




左から純正のサハラ、ブリジストンのTW35、DUNLOPのGT501、IRCのGS19です。




左からサハラ、TW42、GT501、GS19です。
部品は秋葉原の秋月電子で買ってきました。最近流行のカスタムですが、実行は当分先でしょう・・・・・・。


ネタ枯れ対策に?メッシュホースに交換しました。
ブレンボは一般的な国内のものとはバンジョーのピッチが違うので注意が必要です。赤い方が新たに購入したPLOTのGRP311。
10mm-1.00と書いてありました。

交換に先立ってフールドを抜くとこの通り、真っ黒です。
面倒臭いからといってほっとくとバイクには良くないでしょうね。
交換前のブレンボのホースが見えます。

こんな感じにアダプターを付けます。色が良いっスね色が。

後は修行のエア抜きをやって終了です。
途中の写真が無いじゃないかって?
いつものことで作業に集中して写真を撮るのを忘れました。

格好もよいです。
実はエアが完全に抜けてなくて少しふにゃふにゃになっているのですが、制動力は十分です。
交換したタイヤとあいまってジャックナイフしてしまいました。
しばらく走って様子をみてエア抜きをもう一度して完成です。
Fフォークがへたれているだけだ、ってツッコミは無しでおねがいします。
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