ベンリー50S(75改)

CD50S




1、改造点

2、特徴

3、メンテナンス

4、バッテリーレス化NEW!!


1、改造点

デイトナライトボアアップキット75cc&ハイカム:
 納車時に「やっといて」と言ったらこうなりました。当然黄色ナンバーです

CD90用キャブ回り:
 ノーマルでは少々小さいので、付け替えました。最初はpc20だったんですが、少し大きすぎたようです。

オイルクーラー:
 必要なのかどうかはわかりません。格好だけかもしれません。

キャブトンマフラー:

 格好だけだと思ったのですが、高回転の抜けが良くなりました

武川汎用ライト:
 一体型のライトが嫌だったので交換しました。

スピードメーター&タコメーター:
 汎用品をサスの上のネジにピッタリ固定できます。タコは電気式です。バッグはダイソーで\100です(汗)。

インジケーター類:
 TW用のが余っていたのでつけました。

シート&タンデムステップ:

 シートはベンリ90S用を張り替えました。ステップはCD125用のピリオンステップをサスのネジに共締めです。外観機能共良好です。

ハンドル:
 巾の広いものに付け替えました。腰痛がでなくなりました。

Rサス:
 格好の為に替えましたが固くなって良い感じです。

Fスプロケ:
 ボアアップしたので、1T増やしました。左側のカバーを外すのにちょっと工夫が必要です。

ブレーキシュー:
 あまりに怖かったのでデイトナの青い奴に交換しました。まあまあ効きます。

強化クラッチ:
 買ったけどまだつけてません(汗)。

スモールウインカー:
 ステーはフリマで\100でした。後ろは怖いので大きいままです。

チューブ:
 ノーマルはタフアップチューブですが、パンクは自分で直すので貼りやすいノーマルチューブに交換してしまいました。

タイヤ:up!
 
フロントを2.50に、リアを2.75にしました。私はデブなので以前はタイヤがこらえ切れなくてふにゃふにゃした感じがありました。交換後はしっくりくるようになりました。リムはそのままです。




2、特徴

 伝統の横型エンジンとTボーンフレームの組み合わせでいじる(壊す)にはもってこいの構成です。
まさに1/1のプラモデル大人のおもちゃ(汗)
高校時代よりバイクらしいタンクの形が気に入っておりカスタムパーツも豊富で財布に優しくない バイクです。乗り味はご想像のとおりで、本気で速くしようと思うとリッターバイクが買えてしまうかもしれません。金かけないと回転馬力を生かしてトロローと走ります。





3、メンテナンス

 オイル交換をしっかりやっていれば、頻繁にメンテが必要なバイクではありません。
とはいえ、半年ほどほとんど乗らなかったらエンジンがかからなくなりました。(汗) ガソリンが腐ったか・キャブが詰まったか・土蜂がマフラーに巣を作ったかと心配しましたが、プラグを新品にしたら 何事も無かったかのように走り出しました。
オイルはホームセンターのあえて車用激安を使っています。もちろん問題 はでていません。いや、本当は弊害があるのかもしれませんが、たとえばもともと100万キロあったエンジンの寿命が車用オイルで50万キロに短縮したとしても 私には関係無いことです。

※このバイクで問題のないオイルでも一部TDRではクラッチが滑る&張り付くなど不具合が出ました。
でも、この手のエンジンで問題の出るオイルって・・・・・・・聞いたことないです。


□パンクの修理

 
エー、めったにしないパンクに遭遇してしまいました。仕事の途中でなくて良かったと言うべきか・・・。



 もうタイヤもチューブもぼろぼろですが、Fと一緒にかっちょいいタイヤにしてあげるつもりなので、今回は修理します。
バイク屋で頼むと\3150ですが、私は\100ショップの自転車用のキットで直すので\105です。













 本田のこの手のバイクは特別な工具がなくても修理できるように配慮されています。今回はこんな感じの工具を使います。

どれも安物ばかりで恥ずかしいです。全部買っても\3000以内だと思います。











  タイヤを外す前に大きなねじは外しておきます。
エンジンの下の台はバイクリフトです。200kgまで大丈夫とのことでしたが、GSFを乗せる勇気はありません。













 
  久しぶりなのでちょっとてこずりましたが、外せました。
自転車の場合シャフトを抜くという作業がないので少し面倒くさく感じますが、よく見て落ちついてやればどうってことのない作業です。

一番最初にやったときは手加減がわからずブレーキのロッドを曲げてしまいました。










  こんな感じでパッチを貼ります。いろいろ手順があったのですが、もうすでにこのへんでお疲れモードだったので写真がありません。

\100ショップの自転車パンク修理キットです。
もちろんビニールは剥がします。










 リムの裏がサビサビだったので真鍮のブラシで磨いてシリコンオイルを塗っておきました。

ブレーキドラムの中もパーツクリーナーを使って綺麗にします。


自転車のパンクを修理したことがある人なら簡単に出来ますよ。
チューブレスならもっと簡単です。






□チェーンが外れる!!

走りながらスロットル戻すとぶれるようになってしまいました。チェーンも外れます。よ〜く原因を考えてみるとシャフトのところのでかいねじを馬鹿力でねじ切ってしまった覚えが・・・・・・。乗る都合があるのでさっさとねじを交換して直してしまいましたが、後ほど写真をアップします。




4、バッテリーレス化


  しばらく乗らなかったら、バッテリーが死亡してしまいました。後ろのホイールも調子が悪くなってこちらも修理しなくてはなりません。

ホイールの方はホンダから部品を取らなければいけないので、とりあえずバッテリーから手をつけることにしました。この手のバイクは日本全国どこにでも消耗品が置いてあるので、近くのホームセンターに行くとありました、ありました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バッテリー1つ\8480也

いやね(汗)、別に金が惜しいわけではないんですよ;;;。
でもあまり乗らないバイクなのに、2年ぐらいで次々と鉛電池(バッテリー)を廃棄するとなると地球環境が・・・・・・・・・・・・


つーことで、バッテリーレス化することにしました(苦しい!)。



  近くの電気部品屋さんにパーツを買いに行きます。

コンデンサー25V10000μF×2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\900
基板・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\84
線材・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\100
熱収縮チューブ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\74

市販品がいくらで売っているのかは判りませんが、こんなもんです。
  
 
  +は+に、−は−に半田付けして線を取り付けます。
 ランドが空いているのは容量が足りなかったときに増やせるようにした為です。

 見えている白い帯がマイナスのしるしです。
 

  ホットボンドで裏側の絶縁をしてビニールテープを巻いて完成です。
上側にテープを巻かないのは、膨張したときにここが破れてガスを放出するように設計されているので、ここを押さえてしまうと爆発する危険性があるからです。

ヒューズが要るだろう?とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、ベンリィは取り付け部にちゃんと10Aのがあります。

写真には写ってませんが、バッテリーの端子を引っこ抜いて線の先に半田付けしてあります。
  
 
  コンデンサの容量不足を補うLED化を考えていましたが、オークションを覗くとこんなものが出ていました。

容量は330000μF!!

  曲がるときブレーキをかけるとウィンカーがとまってしまうので、それが改善すればと思い買ってみました。単価あたりの容量比がなんと6.87倍。 自作がばかばかしくなるほど安いです。

装着してみるとブレーキをかけてもウィンカーはとまらないし、走った後ならアイドリングでもかなりウィンカーがもちます。

余分な空ぶかしが必要なくなったので良い感じです。

気に入ったので上位機種をまた入札してしまいました。(汗)ROSSAM CSR66 BATTERY LESS KIT


   かくして、LED化は遠のくのでした・・・・・・